【WA-1】芳醇天然かけ醤油900ml 12本セット 看板商品
数量
在庫表記の無いものは常時在庫があります。
包装
のしの種類
※原則として内のし(=のし掛け後に、包装)でのお届けとなります。外のし(=包装後に、のし掛け)をご希望の際はお手数ですが、カート追加後、注文手続きページの注文備考欄に「外のし希望」とご記載ください。
【内容】
・芳醇天然かけ醤油900ml×12本
※のし・包装承ります。(包装をご希望の場合、掛け紙での包装となります。 ご了承願います。)
「名入れ」ご希望の場合には"すぐに購入する”をタップ・クリック後のお届け先入力画面の注文備考欄に記載をお願いします。
お箱代は上記金額に含まれております。
手提げ袋は別途有料です。
原材料 | しょうゆ(脱脂加工大豆、小麦、食塩)(国内製造)、醸造調味料、食塩、ぶどう糖、砂糖、昆布エキス、鰹節、鰹エキス、昆布、醸造酢/調味料(アミノ酸等)、アルコール、カラメル色素、ビタミンB1 |
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保存方法 | 直射日光・高温をさけ保存 |
賞味期限 | 24か月 |
アレルギー表示 | 大豆、小麦 |
熱量 | 14Kcal |
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たんぱく質 | 1.0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 2.4g |
食塩相当量 | 2.1g |
かつお、昆布の旨味がたっぷり「一度食べたら忘れられない」
「こだわりの素材を使い、味わいの良さに徹底的にこだわりました」と作り手自らが誇る、自慢のかけ醤油です。それが川中醤油の「芳醇天然かけ醤油」です。 完成させたのは、同社三代目川中敬三社長。
うまい醤油造りに情熱を注ぐこだわりの人です。同商品は、そんな川中社長の自信作です。
発売当時は、地元のデパートなどで進物用やギフト商品として限定販売されていましたが、そのおいしさが口コミで広がり、「一度食べたら忘れられなくて…」と、全国から注文が来るように。今やプロの料理人にも愛用されている、知る人ぞ知る逸品です。
味の伸びが効く広島風
「芳醇天然かけ醤油」のベースは、昔ながらの技を生かした本醸造醤油です。本醸造とは、大豆や小麦を麹で発酵・熟成させる醸造法。川中社長自ら理事長を務める中国醤油醸造協同組合では、伝統の製法を守りながら、温度管理などでは新しい技術も取り入れて、本醸造醤油を仕上げている。
「工場がある場所は、発酵に適した中硬水の清らかな地下水に恵まれた土地です。自然豊かな環境の中で、国内産の素材を使い、熟練の職人たちが伝統の醤油造りを行っています。広島の醤油の特徴は、奥深い味わいとほのかな甘み。素材の味が生きているので、少量で旨味がたっぷり味わえる、いわゆる『味の伸びが効く』醤油なんです」と社長の川中は話す。
醤油造りは、原料となる大豆と小麦の処理から始まります。大豆を蒸して、310度の高温で炒った小麦と混ぜ合わせたら、麹菌を加えて麹を作る。「広島では、オリーゼ系と呼ばれる麹菌を使います。これによって味の濃い、甘みのある醤油ができるのです。麹は室(むろ)で3日間かけて作るのですが、その間は泊まりこんで状態を観察します。夏場は気温が高いので特に注意が必要です」と川中は言う。
麹が出来たら、深さ3.6メートルもあるタンクの中に麹と塩水を仕込み、もろみを作ります。定期的にタンクに空気を送り、発酵を促して1年ほど熟成させる。 この道30年、醤油職人の太田成見さんに話を聞くと、「仕込みの塩水を少なめにすることで、大豆や小麦の素材に含まれるアミノ酸や糖分がたっぷり溶け込んだもろみができます。もろみは生き物。油断するとすぎにカビが生えてしまいますので、時間をかけて丁寧に世話をしてやるんです」
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お客様の声
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2021/12/05 れいちゃん さん
我が家では30年前に広島の知人から初めて天然かけ醤油を頂きこのまろやかさに魅惑されてそれ以来他の醤油は使えなくなり我が家へ来るお客さんに料理を振舞うとすぐこの醤油に気が付かれて大体の人が虜になりました県外の我が実家はじめ伝染してしまいました、何かとお返しの時も使ったり気軽に1本でも手土産に差し上げるととても喜ばれます。
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2016/06/21 ユーキャン さん
卵かけごはんで食べると驚きの美味しさです。麺つゆとしても使えるし、お酢と混ぜるとポン酢になります。お弁当のおかず作りにも重宝するので、手放せません。
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2016/05/09 ひでくん妻 さん
広島出身の我が家は、食卓には川中醤油はかかせません。 お中元、お歳暮にも使わせていただく事もあり、今では沢山の川中醤油ファンが東京にもいらっしゃいます。