トップ > 話題の醤油 > 辛口汁なし担々麺のタレ150ml
たれ > 辛口汁なし担々麺のタレ150ml
辛口汁なし担々麺のタレ150ml 
辛口汁なし担々麺のタレ150ml 
商品コード:2014329
価格:350
円(税込378
円)

原材料 |
食用植物油脂(ごまを含む、国内製造)、しょうゆ(脱脂加工大豆[遺伝子組換えでない]、小麦、食塩)、米醸造調味料、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、食塩、ぶどう糖、豆板醤、紹興酒、にんにく、砂糖、香辛料、昆布エキス、鰹節、鰹エキス、魚醤、昆布、醸造酢/調味料(アミノ酸等)、アルコール、増粘剤(キサンタン)、カラメル色素 |
保存方法 |
直射日光をさけて保存 |
賞味期限 |
12か月 |
アレルギー表示 |
小麦、大豆、ごま |

熱量 |
88Kcal |
たんぱく質 |
1.3g |
脂質 |
7.7g |
炭水化物 |
3.4g |
食塩相当量 |
2.0g |
「どうしてもあの辛さが忘れられない」との声が多数
鰹と昆布のだしが利いた芳醇天然かけ醤油をベースに、本場中国四川省の最高級ピーシェン豆板醤の凝縮された旨味と、赤唐辛子の辛み、生山椒と花山椒が放つ薫り高い刺激が融合した新感覚調味料!この商品、並の辛さじゃないです。
担々麺についてご説明します。そもそも担々麺の「担々」とは成都の方言で「天秤棒」を意味する言葉です。昔四川省では、天秤棒の片側に七輪と鍋を、もう片方に麺や具材等を吊るし担いで売り歩いていたそうです。その「担ぐ」という意味で「担々麺」と言います。
汁なし担々麺は、中国四川省で食べられるスタイルです。逆に汁あり担々麺は料理の鉄人でお馴染み陳建一さんの父である陳建民さんが日本向に考案したものだそうです。つまりは、汁なし担々麺の方がスタンダードというか王道スタイルという事でしょうか。
そんな中国四川省で生まれた料理が、広島でも人気が着実に上がってきております。広島には汁なし担々麺の名店が多数存在します。B級ご当地グルメとして広島県民にも定着しつつあります。
でもどうして広島で汁なし担々麺なの?
「汁なし担々麺って中華料理なのになんで広島なの?」。それは当然思うところですよね。定着した理由は広島市舟入町にある「きさく」というお店の影響が大きいです。最初はラーメン屋だったそうですが、段々と人気になりその後専門店になったようです。
広島ならではの特徴はあるの?
汁なし担々麺にトッピングとしてもやしや温泉卵をのせて食べるやり方がわりとポピュラーです。上記を加えると辛さが和らぎ辛いのが苦手な方もおいしく食べられます。大手町にある「キング軒」は汁なし担々麺と一緒に温泉卵とご飯も頼んで、麺を食べたら最後にご飯を混ぜて食べるという提案をしています。
関連商品

レビューを書く
各社のタレやカップ麺とか食べたんだけど、この汁なし担々麺のタレが一番本格的で美味しい。
甜麺醤で肉味噌作って、花椒をふりかけて食べるとさらに美味しい。はまってます。
そば麺と野菜を炒めてこれをかけたらあっという間に汁なし担々麺。お店で食べる味と変わらない感じです。
お店に伺ったときにあった『汁なし担々麺のタレ』。この系統のものってあんまり期待してなかったんです。(笑)でも、おいしかったー!!(笑)。食べるのがなく、かつ、残業で疲れていて・・・。その場に見えたインスタント袋麺とこのタレ!。袋麺をあけ麺だけ湯がき最後に春キャベツを少し。湯切りをし、たれをかけて一口。!!!!おいしいじゃん!!。疲れも吹っ飛びました(笑)これ、ほんとに美味しい。辛いのが好きな人なら、節操なく何にかけても大丈夫です!(笑)料理のアレンジが広がりました。東京から帰省した息子がはまったので、ネットで購入しま〜す。