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【A-2】芳醇天然かけ醤油500ml 6本セット 

原材料 |
しょうゆ(脱脂加工大豆[遺伝子組み換えではない]、小麦、食塩)、醸造調味料、食塩、ぶどう糖、砂糖、昆布エキス、鰹節、鰹エキス、昆布、醸造酢、調味料(アミノ酸等)、アルコール、カラメル色素、ビタミンB1 |
保存方法 |
直射日光をさけて保存 |
賞味期限 |
24か月 |
アレルギー表示 |
大豆、小麦 |

熱量 |
92Kcal |
たんぱく質 |
6.7g |
脂質 |
0g |
炭水化物 |
16.3g |
ナトリウム |
6100mg |
食塩分 |
12.5g |
かつお、昆布の旨味がたっぷり「一度食べたら忘れられない」
「こだわりの素材を使い、味わいの良さに徹底的にこだわりました」と作り手自らが誇る、自慢のかけ醤油です。それが川中醤油の「芳醇天然かけ醤油」です。 完成させたのは、同社三代目川中敬三社長。
うまい醤油造りに情熱を注ぐこだわりの人です。同商品は、そんな川中社長の自信作です。
発売当時は、地元のデパートなどで進物用やギフト商品として限定販売されていましたが、そのおいしさが口コミで広がり、「一度食べたら忘れられなくて…」と、全国から注文が来るように。今やプロの料理人にも愛用されている、知る人ぞ知る逸品です。
味の伸びが効く広島風
「芳醇天然かけ醤油」のベースは、昔ながらの技を生かした本醸造醤油です。本醸造とは、大豆や小麦を麹で発酵・熟成させる醸造法。川中社長自ら理事長を務める中国醤油醸造協同組合では、伝統の製法を守りながら、温度管理などでは新しい技術も取り入れて、本醸造醤油を仕上げている。
「工場がある場所は、発酵に適した中硬水の清らかな地下水に恵まれた土地です。自然豊かな環境の中で、国内産の素材を使い、熟練の職人たちが伝統の醤油造りを行っています。広島の醤油の特徴は、奥深い味わいとほのかな甘み。素材の味が生きているので、少量で旨味がたっぷり味わえる、いわゆる『味の伸びが効く』醤油なんです」と社長の川中は話す。
醤油造りは、原料となる大豆と小麦の処理から始まります。大豆を蒸して、310度の高温で炒った小麦と混ぜ合わせたら、麹菌を加えて麹を作る。「広島では、オリーゼ系と呼ばれる麹菌を使います。これによって味の濃い、甘みのある醤油ができるのです。麹は室(むろ)で3日間かけて作るのですが、その間は泊まりこんで状態を観察します。夏場は気温が高いので特に注意が必要です」と川中は言う。
麹が出来たら、深さ3.6メートルもあるタンクの中に麹と塩水を仕込み、もろみを作ります。定期的にタンクに空気を送り、発酵を促して1年ほど熟成させる。 この道30年、醤油職人の太田成見さんに話を聞くと、「仕込みの塩水を少なめにすることで、大豆や小麦の素材に含まれるアミノ酸や糖分がたっぷり溶け込んだもろみができます。もろみは生き物。油断するとすぎにカビが生えてしまいますので、時間をかけて丁寧に世話をしてやるんです」
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だし感たっぷりで卵かけごはんには欠かせません!我が家はいつもこのセットで購入しています★
熟成期間を短縮するためにアルコールが入っているし、色付けのためにカラメル色素が入っているし、あまり良くないね。この品。
受け取らせて頂きました。お弁当にホウレンソウに鰹節とゴマにかけ醤油をかけるだけで一品!こういう感じで何かと便利に使わせて頂いてます。
全国を転勤で渡り歩きました。十数年前まで広島にいました。
その時に天然かけ醤油に会い、それ以来15年以上のファンです。
10年以上天然かけ醤油を愛用しているものです。こちら東京都内ではなかなかスーパーにおいていないのが残念です。今回、一緒に注文したにんにく醤油が絶品でした。こちら新商品とのことですが、都内のスーパーで置いてある所がおわかりでしたら教えて下さい。
先日間違いなく商品届きました、有難う御座います。
友人のお母様からいただき4年近く使わせて頂いてます、友人のお母様も亡くなり今年三回忌を済ませました、川中さんの天然かけ醤油が、最後のプレゼントとなってしまいましたが、今では良い商品を教えて頂き感謝し、大事に使わせていただいてます。この様な感想で宜しいのでしょうか?
我が家では^ ^10年以上天然かけ醤油を愛用しています。冷奴やお刺身、チャーハン、和風パスタ様々な料理に役立っていて、この醤油を使うとより一層美味しくなります。我が家には川中醤油のかけ醤油は欠かせない物です。